ようこそ絵本の世界へ
果てしない物語という本を知っていますか?映画ネバーエンディングストーリーで有名な本です。布で装丁された立派な本は、小さい頃の私にとっては特別な本でした。
果てしない物語は、本の世界と現実が交錯するファンタジーですが、本の世界が本当にあるように思えたあの頃のように、今でも現実と空想が入り交じる空間ができないか?そんな想いからink cafeははじまりました。

お客さまと食べ物以外、すべてがモノクロ
絵の中という突拍子もないコンセプトから、インスタ映えのカフェ?と思われるのではないでしょうか。
inkcafeのイラストは、ただ可愛いイラストを印刷して並べるのではなく「誰もが想像したことのある絵本世界」を丁寧に一枚一枚、スタッフが手描きしております。絵の世界感を少しでも感じてもらえると嬉しく思います。

手描きだからこそのイメージもみていただきたいのですが、手描きだからこそ変化を楽しんでもらおうと思っております。たとえば季節によって、つぼみの絵がお花になったり・・・などです!また、パブリックドメインを利用した、キャラクターが絵の世界に紛れ込んでいたりします!(気づいたときはスタッフにお声がけくださいネ!)

絵を描いたことのない人だけでスタートしましたが、スタッフだけでなく多くの方の知恵とご協力のもと内装ができましたことを、ここに御礼申し上げます。

コロナ禍でのオープン
コロナ渦で外出自体がリスクとなりました。これまで多くのカフェが第三のくつろげる場所、サードプレイスとして
利用されておりましたが、テレワークなども推進され今後は自宅への回帰が進むのではと思います。
またこの一年でインターネットがさらに身近になり、美味しい物はいつでもお取り寄せでき、これまで以上に外出は特別な事柄になりました。

今後カフェという業態は、どのような場所になっていくのかは分かりませんが、外に出ることがリスクの時代に、わざわざ行く場所として、身近なテーマパークのようなイメージで気分転換して楽しんでもらえるような場所にしたいと思っております。
コロナが落ち着くまでは、通常のカフェよりも席数を大幅に減らしております。お客様に心から楽しんでもらえる場所は、まず安心・安全がスタートラインと考えております。

コロナ禍のオープンや二階の奥という立地から、リスクを心配し多く方に気遣っていただいてスタートすることとなったinkcafeですが、皆様の楽しいひとときを過ごせる場所として多くの方に愛される場所になれば嬉しく思います。また、ぜひ2度、3度と「皆様のお気に入りのカフェ」になれるようスタッフ一同、日々改善を重ねて、お客様のご来店をお待ちしております。

ようこそ絵本の世界のカフェへ
inkcafe店主

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